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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-05-29 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第12号

ただ、現場の空気からいけば、われわれが認識しておるような事故とは違って、技術屋的な考え方からいけば、事故の範疇に入らぬのではないかというような錯覚に陥っているんではないかという節もございまして、いま御園生委員が言ったように、仮にささいなものであっても他山の石となすというところからいくならば、詳細に報告すべきであるということの間に認識の差異があったということは事実だろうと思うのです。  

中川一郎

1981-05-29 第94回国会 衆議院 科学技術委員会 第12号

中川国務大臣 事実関係、今後の考え方等について、安全委員会の御園生委員から御指摘のあったとおりでございます。ああいうものがあっても支障がないだけの建物、施設になっているはずなんですが、そこに若干の事故があったということからこの排水口が大きな問題になってきた。しかし、ああいうものがあの中にあってならないということも事実でございます。

中川一郎

1981-05-22 第94回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

その場合に、ただいま御園生委員から話がありましたような現在と同じような考え方で、すでに前例があれば委員会限りあるいは軽微なもの、基本設計考え方に重大な変更がないものを軽微なものと考えるわけでございましょうが、そういったものにつきましては、委員会限りで審査を終えるということも、当時ずいぶんあったわけでございます。  この場合の申請内容は基数の変更、すなわち貯蔵タンクを二基から四基にする。

赤羽信久

1979-04-25 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

政府委員牧村信之君) まず三十日の委員会審議でございますが、出席者吹田委員長を初め、御園生委員、内田委員山本委員のお三方でございます。で、この会議には、先ほども先生がお話しなさいましたように原子炉安全専門審査会委員も御同席をお願いしておったところでございます。そこで審査委員の七名の先生の御出席をいただいております。

牧村信之

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

この照会に対しまして担当の医師から、畠中さんの病状が重篤であってバイオプシーによる検査にたえられる状態ではないという回答を得まして、厚生省といたしましては、そういう状態であるならばやむを得ないので、担当のお医者さんからそれにかわる診断書の提出を求めまして、次回の審議会まで待つことをせずに、審議会の会長である御園生委員の意見を聞きまして、十二月二十五日に認定いたしまして、早速、県に通知いたしたところでございますが

田中明夫

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